アザラシ娘
「やれるものならやってみなさいだ~♪」
と少年の頭ほどある肉壺をさらし、ヒクヒクとさせる
強い淫匂が立ち込めており、もちもちと柔らかい触感が襲う
>>81
「えっ!!?ちょっ!?何馬鹿げた事やろおとしィッッッツ♡!!?」
肉壺がゆっくりと開かれ、真っ赤な入り口が迎えられる…
奥には小さな割れ目が見え、それは人の肉壺に近しい物だ…
「ウオッ♡本当に…♡やる気ィっ♡」
ズブズブ……♡と柔らかい膣をかき分けながら、
ガシッ!!とその子供部屋直通肉壺がぎぎっと開かれ…
「やめっ♡やめやめっ♡ホントにだめぇっ♡」
だらだらと下半身が愛液で濡れていくのがわかる
>>97
「キュウゥゥウウッ♡////キュウオオオオオォッ♡////」
一夜の間、絶え間なく求愛の声が鳴り響きつづけた。
少年の肉棒が無理やり子供部屋をこじ開け、
子供部屋に繋がる通路を第2の膣として何度も肉棒を付き上げた。
鳴き声が聞こえる、そのたびに少年の下半身をしぼりつくすかのような締め上げが起こる。
子供部屋へドロドロっ♡とした精液をばらまくが…性欲が収まることはなく、少年の対した事のない射精の量でも…
一回♡三回♡五回♡十回♡三十回♡五十回♡百回…♡
何度も♡何度も♡何度も♡何度も♡…濃度の変わらない精液をばらまき…
「モウッ♡モウヤメッ♡モウヤァッ♡キュゥウウウッ!!?♡」
広大な子宮内をパンパンに膨らませ、最後の挿入をした瞬間
「ギュッ♡ぎゅぅぅっ♡ぎゅぅううううううううっっつつつ!!!?♡♡」
ドロドロドロッ♡ビュゥゥウウウッ♡と大射精を引き起こし…
「…アヘッ♡アヘッ♡アヘッ……♡」
アザラシ娘が余りの快楽で気絶し、
その瞬間魔法が解け…少年はアザラシ娘の膣から這い出
アザラシ娘のやらわかいお腹によじ登ると…
そのまま深い眠りについてしまった