長女「…甘いの…まだぁ…♡?」

甘い香りが広がるベッドに置かれた褐色肌の女

手で掴んでも収まらないほどの火照る赤い果実、とても大きなお尻

長女『早く…頂戴…♡』

けれど、それとは真逆の、赤子のような精神…

『今父準備中…少待機♡』

とツガイは長女をなで落ち着かせ、ゆっくりと雌しべを開く

『準備…♡完了♡』

>>121

長女『ンッ…♡アマイノッ…♡そこじゃなぁっ♡』

赤く火照りあがった乳は、非常にハリが強く

ムニュゥッと手を沈めてもそれを押し返してくる

長女『オトウサッ…ン♡』

揉まれれば揉まれるほど、乳首がピンっと立ち

先っぽから小さな濃厚な乳液がチロッチロッ…と少しずつ出てくる

ぐじゅぐじゅと…雄しべが雌しべに当てがらわれ…

長女『何…するの…♡?』

腰が押し付けられ…ズブズブと雄しべが中に入って行く

長女『ッ♡イヤッ♡コレヤダッ♡』

パンっパンっ♡と腰を押し付けられる度、恥ずかしそうに顔を隠す

頭からはピンクの花の蕾が出来、ぶるぶると体を揺らす

長女『ヤダヨォッ♡イレナイデ…♡』

長女は抵抗しようとしているものの、抵抗するたびにぎゅっと

膣が閉め上がり、雌しべからダラダラと甘いシロップを垂れ流す

>>64

『動…駄目♡受入~♡』

ツガイが長女の手足を拘束し、生やした蔓をお尻にあてがい

『罰♡喘狂♡』

ずぶぷ♡と長女の尻に挿入する

長女『んおっ♡!?』

長女はぶるぶると震えながら、次々とシロップを吐き出し

モニュゥ♡ムニィッ♡と甘く熟した果実から、ポロポロと乳液を垂れ流し

長女『ヤダッ!?♡ビリビリシュルッ♡ヤダァァ♡』

ジュルジュルと雄しべが子房のヒダヒダを愛撫し、

胚珠の詰まった部屋をジュクジュク♡とノックする

パンッ…♡パンッ…♡パンッ…♡と上半身が腰を打ち付けるたびに

長女『ウオッ♡うひぃっ♡ヤダッ♡変なのキテルッ♡』

蕾が大きくふくれあがり、大量の潤滑液としての樹液がドロォッ♡と放出される

長女『ウゥッ……♡アウッ…♡』

口に運ばれた濃厚シロップの付いた指にシャブリ付き

長女『ッ♡!!?ウヒィアァッ♡!!?』

一滴飲み込んだだけで、全身を大きく震わせ

ムチっ♡と果実とお尻が大きくなる

長女『ナニコレッ♡ナニコレッ♡ナニコレッ♡』

蕾はもう花咲く寸前、飛び出ようとする花を蕾が押さえ込んでいる状況だ

>>80

長女『キモチ…♡ヨグナンテッ♡なってなぁぁっ!♡』

全身を快楽で震わせながら、押し付けられた雄しべを

ずりゅずりゅと求めるように、キュウキュウ♡と締め上げる

長女『ビグッビグッ♡ジデナイッ♡ウソ…ウソヤダァッ♡』

愛情の籠った言葉を、耳元で嘆かれる度に

全身をビグッビグッ♡と震わせながら、顔を蕩けさせる。

その言葉を否定するように、精一杯真逆な事を言うが

言葉を肯定しているとしか思えない天の邪鬼な対応に…

『嘘♡駄目…♡正直者♡成♡嘘罰則~♡』

それをみそこねたツガイが、腸の名残の中から直接…

長女『ンオッッツツ♡ンオォォォオッッ♡』

ゴリッッツ♡と子宮を突き上げ、全身の肉とゆう肉を叩き揺らす!。

長女『イグッ♡イガナイッ♡イグッ♡イギダグナァッ//♡』

と限界まで蕾を膨れ上がり、根底に残った対抗心を見せ

長女『我慢♡ガマンッ♡オチタラ♡ホントノッ♡ホントニオワッチャウッ♡』

と全身の力をその蕾を抑えることに使い、全身が強く硬直させた。

その時…少年に我慢をしなくて言いと呟かれ…

長女『ふえっ?♡』

少しの意識が少年に向き、体の硬直が緩んだ瞬間

長女『ンッッ♡♡!!?』

少年の柔らかい唇が、丸々肥えた蕾の緊張を剥がしとり

長女『ッッッツアァ!!?♡あちゃまマッジロばくはしゅするぅぅ/!!!?』

チュッ♡とリップ音が響き渡ったあと、

特大の真っピンクな花を芽吹かせ、辺り一面に特大の甘い香りが広がた!

長女『じろっぶどまんにゃいよぉぉぉっ♡』

全身を快楽で悶えながら、全体液が甘ったる汁に変わり

ドロッドロォ♡と雌しべからシロップの潮吹きを立て続けで起こす。

長女『甘いのっ♡甘いのっ♡甘いのっ♡』

尻はますます柔らかさを増し、

甘ったるい特大果実からは非常に甘い香りが立ち込め

触れるだけでチロチロと粘性の強い乳液が漏れ出ていく。

>>164

長女『はんじょぐぅ♡///ぎもぢぃぃよぉっ!!♡///』

繁殖の合図の花を大きく咲かせ、顔をチカチカとさせ

雌しべからシロップの潮吹きを抑えていた分だけ吹き上げる

長女『ゼンジッ…♡全身ビリビリずるぅっ!♡////』

育ちきり調教された特大の尻を揉み込まれ、

その度に花から特大の甘い香りを放つ

長女『甘いの出てるゥゥッ♡頭へんにかわりづぐじちゃぅぅぅっ♡////』

頭よりも大きく育ちきった果実から白色の乳液をだらだらと垂れ流し

こりこりとした両先端を顔で押し出すように吸い付かれ、

ビュゥゥウウッ♡と口の中に乳液を満たし尽くしていく。

長女『蕾開いたっ♡正直ににゃりまぢだぁっ♡ぎもぢぃでじゅぅっ♡』

きゅうきゅうッ♡と花粉射出寸前の雄しべを締め付け、大量の種の元が

ぽこぽこと放出され、種部屋を満たしていく…

長女『だがらぁ♡アマイノッ♡アマイノッグダザッッ♡』

そういいかけた瞬間、口に沢山の乳液を含んだキスをされ

長女『ッゴポッ♡ゴポッ♡むぐぅぅぅっ♡』

息もできなくなるほど顔を密着させ、口の中でお互いの舌を絡め

するするとした乳液は、二人の濃厚なシロップによって

少しずつどろどろとした特製シロップへ変わって行く…

長女『ゴポッ♡ゴポボポッ♡ゴグッ♡ゴグッゴグッ♡』

まさに特製シロップに溺れ、全身の空気を全て少年に吐き出し、

空気の変わりにそのあまあまシロップで全身を染め上げ、

媚毒の如く本能を震わせ、内部からも娯楽で犯し尽くされていく

長女『ゴポボポッ♡ゴグッッ♡♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡』

それに連動するように雌しべは雄しべの花粉を絞り尽くすほど

根本から飲み込み、卑猥な音を奏でながら泡立ったシロップが作りあげれ

ぎゅぅぅぅうっ!!と雄しべを締め上げていく

>>199

長女『ゴポボポッ♡グヂュッグヂュッ♡ゴッポッ♡』

喉の奥で舌を絡ませながら、本能のままシロップを飲み込んでいく

長女『ッッツツツ____!!!?♡///////』

雄しべを完全に受け入れた子房を乱暴に突き上げられ

グヂュッグヂュッ♡と種部屋の入り口は崩落し種部屋の中に招きいれた。

長女『ッッツツツ♡ッッツツツ♡ッッツツツ♡』

この時を待っていたかのように脚を少年の腰に回し、

種部屋の奥の奥に入れ込み、絞り尽くすように雄しべを吸いあげた。

長女『ンッグゥゥゥゥゥゥウウッッ_!!?♡♡//////』

ドグッドグッドググゥッ♡と雄しべから濃い花粉が放射され、

長女『ウグゥゥウウウウッ!!!?♡///うっぐぅぅぅうっ////♡』

雌しべから潮吹きを上げ、ゴポゴホと子房を完全に花粉で染めつくし。

まるで栓が外れたかのように、果実から雌牛のごとく

ビュゥウウウッ♡ドグッ♡と濃い乳液を吹き上げた!。

長女『ッ…♡ッ…♡ッ…♡』

口元が離れ、甘い糸を引きながら…

無茶苦茶にされた体を見つめる…♡

長女『ハァッ♡ハァッ♡ハァッ♡』

甘い味がしつこく反響し続ける口内

非常に濃い乳液をビュルビュルと吐き出し続ける乳房

大量の花粉を出され、ゴポゴポとシロップと花粉の混合液を

垂れ流し、イキ続ける雌しべ

もちもちともみこまれ、愛撫され育ちきった尻…

激しい行為でシロップで汚れきった太もも…

長女『……おながっ♡いっばいでじゅぅぅっ♡』

長女がそう呟くと、花は閉じきり蕾に代わったのだった。

『…君、気持?我本命…娘否…我本命…』

少女は自分よりもイヤらしく育った娘を見つめながら

むぅと琥珀のナイフで、追い討ちをかける少年をつつく

『行為終…!我見既望!!』

>>46

『……了解♡ツガイ♡芽吹花…♡』

蕾を咲かせ、待ってましたと言わんばかりに開く

『君…♡否…ツガイ…キテ…♡』

もう濡らしきったソコを開き、口調が柔らかい口調にかわる

体を密着させ、お互いの蔓を結び会わせる…

ドライアドがこうも恐れられるのは、この活発な繁殖本能ゆえなのだろう