【恐る恐る手を伸ばして頭から首、胸、腹、そして股を順に撫でていく】

よぉぉしよしよし……

【気を紛らわせる為か元少年の腹をまるで犬のようにワシャワシャと撫でながら、もう片方の割れ目に指を1本差し込んだ】

……確か、こうすれば…!

【指1本をゆっくり出し入れし始めた。

やけに慎重である】

>>63

必要なことだ…!

【愛液が出ても構わず指で掻き、擦り回す】

【ジュクジュクと愛液を泡立てて、2本目の指を挿入した】

……こっちもした方が早いな

【そう言うと極上の乳を掴み、乳首をカリカリと優しく掻き始めた】

思ったことはすぐ口にしてくれ…痛いとか

そうしたらすぐに辞める


>>90

…(もっと入れても大丈夫そうだな…)

【そう言うと一気に4本指を入れて膣内を激しく擦り、親指でクリトリスを軽く押し潰したり弾いたりして弄くり回す】

本当に申し訳ない少年…この方法しか知らないんだ…!

それに……その姿になった後、悪いことをしようとしてたお前はどこ行った?

【乳首をコリコリカリカリする速度を上げてぎゅむっと胸を軽く潰した後、伸ばしたりする】

【巨人自体は気付いていないが元は少年とはいえ素晴らしいほど魅力的な女性を前に勃起し、鍛えた男の巨人特有の濃厚な匂いが出ている】

ふわふわ……ふわふわか…なら良かった


>>145

ウズウズとか気持ちいいが弾けたか?

それが絶頂…だと思う。如何せん俺は男だからそこら辺は知らないんだ すまんな

【イッたのを確認して】

……これで怪我の心配はなくなった

今から本番をすル……

【自身の勃起したそれを見つめる元少年を見てしまう】

お前みたいな子供のちんこと大人の俺のちんこを比べるんじゃねぇぜ

……………もっと近くで嗅いでみるか?

【ズイッとチンコを元少年の鼻へ近付ける】

【もし異種族学者なら分かるだろう。

巨人族はめったに繁殖行為を行わない為、ヤる時には巨人族の男は確実に孕ませる為に♀を自分の虜にするフェロモンを出すと】

【救助兵団666号は自覚は無いが性欲だけ先祖帰りで強くなっている。性欲がより強い分匂いも……】

>>165

当たっていて良かった……外れてたら赤っ恥だ

【ふぅ、と頭を拭う…フルフェイスだけど】

……この匂い、よく嗅げよ

【すると本番に関しての質問?を受けて】

さっきのは準備体操のようなものだ、お互いベストコンディションで本番をするためのな…

【そんなことを言ってると元少年の様子がおかしいことに気付く】

…どうした、少年

【とりあえず鼻からチンコを遠ざける。その瞬間の事だった】

…っ!?

【淫紋が刻まれるのをはっきりと見てしまう666号】

ぐうっ……!!!ふーッ……ふーッ……!!

【発光により、獣のように襲いたくなるのをなんとか深呼吸して落ち着かせ】

大丈……夫そうだな

【元少年の身体を舐めるように見渡す】

ああ、始めようか

【そう言うとバキバキに血管が浮き出た勃起チンコで腹をベチベチ叩く】

これがお前の中に入る、大丈夫だな?

【聞いてる風だが、返事を待つこともなく股を開いた元少年を持ち上げる。いわゆる駅弁の体勢だ】

フンッ!!!

【前戯で十分濡らした股にどんな雌も落としてしまうと悪名高い巨人のチンコが挿入された。ゴリュゴリュと肉壁を押し広げ元少年の体内で存在感を放つ】

………なあ、少年

【挿入してる最中に何を思ったのかベチンと元少年の柔らかい極上のお尻を真っ赤になるまで叩く】

これは気持ちいいか?

>>169

【元少年が止めて欲しいと言っているのは分かっている。しかしもう止まれないのだ】

…いい子だ

【元少年の顎を撫でる】

もっと気持ちいいのをやってやるッ!

【そして思いっきり腰を振って、ピストンをし始めた。挿入したままバチュンバチュンと肉同士がぶつかり合い、水ッ気の混じった音を鳴り響かせる】

【尻を叩いていた手は尻尾を付け根を掴み、ギュギュウと圧迫したりカリカリと掻いていく】

【我慢できなくなったのかフルフェイスを外した。巨人族らしいワイルドな顔つきだ】

……舌出せ

>>106

本当に、素直で…いい子だ……今から大人のキスをする 下手かも知れんが…ああ、もういいかっ!

【ぺろんと出された舌を咥え混んで自身の大きい舌を絡ませながら相手の口内に侵入する】

【歯茎裏や舌の裏側が舐め尽くされ、犯されていく】

【キスをしている間も絶えず、尻尾は巨人の片手に捕まれておりギュウウ…とずっと握り締められている。しかしそれでは芸が無いと思ったのかまるでチンコを扱くかのように強く握り絞めながら尻尾を手コキする】

元は幼い少年とは思えない淫乱さだな……素質ありまくりだ……ろっ!!

【腹が外野から見ても分かるように押し出され、子宮がグググッと押し潰される】

【支えるために持っている尻を本気で握り締めながら叫んだ】

少年!!イクぞ!!しっかり搾り取れよ!!!

【濃厚な雄の匂いと共に子宮内が暖かい物に満たされていく。チンコが蓋となって1ミリも漏れでないが、それでも何が出たかは分かるだろう】