>>197
『あわわ…///気持ちいいか不安です…///』
もちもちぷにぷにとした、ふとましい太ももで
締め上げたり、力を抜いたりしてみる
『…汁で汚れていってる…♡』
巨人チンポから漏れでた我慢汁が、
太ももをてかてかと光らせると
パチュンッ♡パチュンッ♡と水分を含んだ音に変わり。
太ももと肉棒がお互い強く吸い付付き合うようになった
『気持ちいんですね…//良かっ…ッッツ♡』
ふうと胸を撫で下ろした瞬間、頭を捕まれ
『ヒャンッ♡!!』
と大きな声を出し、太ももを強く締め付ける
>>20
『気持ちいいならよかった…』
ほっと胸を撫で下ろしながら緊張をほぐいた
『たぁぁあっ♡//!!?』
瞬間、そのねじまっがった角を捕まれ
全身をビリビリと震わせながら
ぎゅぅぅうっ♡と絞り出すように太ももで締め上げる。
『何するっ…♡んですかぁぁッ♡』
たらたらと股から愛液を垂れ流し、巨人のそれを染めていく…
>>56
「えっちょっ…!?ちっ近いですって!?♡」
立ちそびえる魔物娘のそれを見つめながら、手で触れてみようとした
「ンッッツツ!!?/////♡」
瞬間、ずしんッと腹の上に爆乳を押し付けられ、
パクっと少年の小さな肉棒をしゃぶられてしまう
「ずぅっっ♡!!おがじぐなるぅぅっ♡///!!」
ずぼっと前立腺を刺激され、突発的に魔物娘のそれを掴み
びゅるびゅるっビュルッ♡と一度目よりも濃い2度目の射精し
こぽこぽと魔物の口内を満たしていく……
「……はぁ♡はぁ♡」
まるで牛の乳を搾るように下に思いっきりひっぱった
>>60
「うっ…うぅぅ……♡」
前立腺をひたすらぐねぐねと弄られながら、顔を快楽で歪ませ
「イグッ♡イゲナァッ♡…イグッ…♡イゲナァッ♡」
何度もイクまでのギリギリを攻められ続けられ、口をピクピクとすると
「……むぐぅぅっ…♡ぐじゅっ♡ぐじゅっ♡ぐじゅっ♡」
魔物のちんぽをいやいや渋り、歯がチラチラ当たる
なれていないようなフェラをする……
「……ンッ…ンッ♡ベロォッ♡ウゥゥッ♡」
舌を使い、筋をペロペロとなめながら、濃い雄の香りを堪能していく