雌堕進行編

どわーっ ち…乳首が膨れてきてるやん!!
は…はよう冷やしたりして萎ませな!!

ハッキリ言ってこの状態はメチャクチャ辛い
デカくなった乳首が服に擦れる上にケツバイブまで入れているんだから 仕事にならねーよ。

ああーっなんとかしてくれェなんでもするから
俺はこの胸のうずうずを止めないと集中できないんだあっ

「しょうがねえなプライベートで休んでるときに……」
はうっ♥♥♥

「なんでもする言うたな? ほいだら まずはワシの方からヌイてもらおか あーん?」
ンゴーッ♥ンゴーッ♥
「うわっしゃぶりながら自分でいじってるやん あはは ならワシは何もせんわ」
ンゴーッ!? ンゴーッ!!
「あーー何言ってるかわかんねぇよ」



あへ あへ あへ……♥♥♥
「しゃぶりながら胸イキとは……しっかり“メス堕ち”を植えつけられとるやん
そろそろ仕上げが見たいですね……近々ね」

お……おいおい俺のチ●ポはどうした? 勃ってこないよ
毎日貞操帯に押さえこまれたせいで死んだのか? だとしたらまずいよこんなところにいる場合じゃないよ
お……俺はこの歳で不能になっちゃうよ

チ●ポ起きてこんかいっ! 生き返ってこいやっ! チ●ポーーーっ!!
な⋯なにっ 硬い感触がまるでない

はうっ♥♥♥

俺のチ●ポ お前は何だ?
勃つことも射精すこともできないで
“男性器”と言えるのか

「調教には慣れたかァ? ほな今日から趣向を変えるでェ」
ンゴーッ♥ンゴーッ♥
(な…なんやこの音声は…(ギュン♥ギュン♥))
「認識のすり替えや 催眠の影響のために認識を作り変える そして自己改造が始まる」
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続く?