導きの光
『いいネ、そうこなくちゃだ...』
丈の長いローブを脱ぐと、中々肉感的で
出るところは出た体型の女体が現れる
『まずは限ッ界まで勃起させるヨ?』
そう言うが早いか、射精にあと一歩及ばない
そんな速度でテカるチンポをしごき始め、
愛液でテラつく割れ目も指で細かくほじくる
『フーッ...♡』
時折息を吹きかけ不意打ちするのも忘れず、
ただひたすらに快楽を与え続けるものの
射精だけはさせない寸止めプレイをし続ける
勿論、目の前で乳を揺らしたりもして
劣情をここぞとばかりに煽ったりもする...
>>138
『イきたいヨネ...けど、まだ駄目だヨ?
無駄撃ちはさせないんだカラ...♡』
ビクビクッ!と震えるふたなりチンポを握り
限界まで勃起させ根元に精液を溜め込ませ...
『ここで射精シテ、気持ち良いのを全〜部
出し切っテ...さっきの種を目覚めさせるヨ』
肉付きの良い割れ目にチンポをあてがい、
勝手に射精しないよう少しずつ挿入していく
『...勝手にイったらお仕置きダヨ?』
とは言うがその手に自分の胸をよく揉ませ、
蜜壺が熱の溜まったチンポを啜っていく
>>141
『お"〜♡なかなか、素質あるヨ...♡
...ヨシ♡全部、ナカで出し切れ♡そして...
私と同じになるんだヨ〜...♡』
体内の種がバキッと割れ、発芽すると
髪の毛を置換して蔓が生え始める
『出せ♡出せ♡出せ♡出せ♡出〜せっ♡』
蜜壺が食らいつき、自身も同じように
絶頂のタイミングを合わせる事によって
魂を同じ種族の色へと染め上げていく
それは、途轍もない程の快感であった...
目の前の顔が、妖しく口角を上げ笑っている
まるであのカボチャのランタンと同じように