「あだだだっ…いたいいたいいたい…なんちゅうバカ力なのぉ…」

ドスンッ!!とまな板の上に置かれるコイのようにベッドでしかれ

>>102

「…へへーんだぁ…君の赤ちゃんチンチンなんて届きませーん」

とクスクスと笑いながら少年をアザけ笑う

アザラシ娘の肉壺はまるで丸太でも入れるのではないかと思うほど大きく、到底届きはしないだろう

>>103

「いいの?儀式しなきゃ私犯せないのに~?」

間接技を決められてはいるが、余裕なのはちがいない

>>112

「あいた!!?」

ぺちんっ!!とケツを宝石のこん棒で叩かれ、全身の肉がぶるぶる震える

「うもう…それがあるならはやくいってよ~てかそれ君が使うの?」

「上下関係はわからせられるだろうけどさぁ…それって貴族君との上下関係じゃないじゃぁん?君との上下関係だよ~!今とおんなじ!」

毒を見つめ、頭を悩ませる貴族に尾ひれを絡ませる

「毒だなんて大丈夫だよ~♡こんなに大きいと毒で死ぬことなんてないもーん♡」

と煽りながら、器用に尾ひれで貴族のそこをなで回す

>>120

「手まんかぁ…♡もう慣れっこなんだよそうゆうの~♡」

と大きくあくびをしながら、岩娘の手をぎゅうぎゅう絞めあげる

>>119

「えっちょっと…!そこダメだよ…♡!」

とさわさわと触れられた途端、全身を強く震わせ

「んんっ♡!!んいいっ//♡」

全身をブルんと震わせる