それは運命の恋であり 洗脳でもある編

この辺りで語録改変に疲れてしまったんだ……

……だから……すまない

ガルシア……殺せ……ワシを殺してくれ……

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あの……ご主人様？　この服は何ですか？

「何って……見ての通り君のガッコの制服やん あかんやん そろそろ登校せな 親御さんたちも悲しむで」

ちょっと待ってください！ ご主人様……今更"私"に男の子の格好をして学校に行けなんていう……

そんな酷い命令をするつもりじゃないでしょうね？

「というか そろそろ家に帰らんといかんとちゃうか ボクゥ？」

えっ

「元々は美人局気取りでヤンチャしていたのをわからせるための関係やんけ なにムキになっとんねん

　あっ ワシはもう気は済んだから…… 君とはここまででやんス

　終わったことだ もう忘れろよ」

えっ……えっ……

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次回、

もう後戻りできない状態で放流するんだ これはもうセックス以上の快楽だッ編

へ続く？