狸「飲み続け苦しくなってきたか…♡でぇじょぶだぁ…♡」

まだまだあふれでる母乳を二人一緒に飲み続け、溺れそうになりながら

狸「おぉぉぉぉ~♡イイッ♡イイッ…♡そのまま…」

数分間乳首に噛みつき貪ると、段々と母乳の勢いが衰え初め

狸「さぁ最後の母乳だぞ~♡そのまま全て…飲み干せ♡」

ゴクゴクと音を立てながら、乳に頭を押し付け遂に最後の一滴を飲み干した

狸「もう両乳とも在庫切れ~♡気持ちよかったよ……♡」

母乳を出しつくした乳は再度お札が貼られ、乳首が隠された。