触手化途中の女
>>119
(~♪)
触手は染み出したローションから陰部を発見すると、女の身体を前に突き出し容赦なく挿入する
「いひいぃっ! また、男の人の気持ち良いのが来ちゃう!」
挿入の感触で軽くイッたのか女の身体が仰け反りガクガク震える
ここに至る以前も、ダンジョン内で何処かに挿入した経験があるようだ
「おっ、おっ! 触手のせいで身体が勝手にぃ!」
触手に操られ、大きなストロークで腰を打ち付けている
>>131
「ひぎゅっ、胸を揉んじゃダメェ!」
ゴーレムの抵抗で胸を掴まれ、それにも快楽を感じ身悶えし
「オッパイでちゃうぅ~!」
ドピュッ♥っとダンジョン内で改造された胸の乳首から粘度のある母乳が噴射される
飛び散った母乳は、浴びたならば意思があるならばゴーレムすら発情させる媚毒と化している
「おおほおっ、自分のオッパイでイクうぅ!」
当然それは女自身にも効果を発揮し、身体に零れた母乳でいっそう発情し絶頂する
いつしか触手に操られた腰振りを、女自身の意思で行っていた
>>143
「ふおぉっ、ほおっ♥ オッパイ吸っちゃらめぇ♥」
ゴーレムに胸を吸われ、飲まれる度に次々生産される母乳の噴出で噴乳イキを繰り返す
媚毒化しているとは言え、母乳は栄養価タップリであった
「締め付けスゴすぎて、オチンポ馬鹿になるぅ♥」
膣肉のキツイ締め付けと、子宮口で亀頭を捕らえられ腰の動きがぎこちなくなる
(・・・(#^ω^))
ゴーレムの抵抗に業を煮やした触手は、細い触手数本を巨根が挿入された隙間から無理矢理秘部にねじ込む
巨根に触手が絡みつき一際凶悪な形に変貌すると共に膣肉を抉じ開け、ゆっくりと子宮口を開通させるべく深いストロークでピストンを再開する
「おっ♥ おっ♥ マンコ犯すの気持ち良い♥」
度重なる快楽とダンジョンで行われた改造で、女の思考も徐々に堕落していた
>>149
「おっ、子宮まで届いた♥ 犯す、子宮犯す♥」
ゴーレムを襲い始めるまであった抵抗の意志は消え、触手の意思と一体となり喜悦に顔が歪む
凶悪な巨根が内臓を引き摺り出すように引き抜かれ、そして子宮まで貫通し胎を突き上げるように捻じ込まれる
「こいつ、私の女にする♥ 私のザーメンで染め上げる♥」
自らの意思で触手を操り、ゴーレムの胸を揉みしだき尻肉を捏ね回す
「んちゅ、じゅるるる♥」
唇を重ね吸い付くようにキスをし、舌を捻じ込む口内も舐め回す
「うう、射精(で)る♥ 触手ザーメンがこみ上げてくる♥」
グツグツと煮えたぎった、こちらも凶悪な媚毒である精液が巨根を通ってせり上がっていく
「イケッ! イケッ! 私のザーメンでイキ狂え♥」
一際深く、子宮奥まで突き上げると同時に濃厚な触手チンポの精液がぶちまけられた