無知な邪龍(元少年)

「んひっ♡はひひっ!こしょばったいですよぉ!」

頭はふさふさと毛並みが整っており、

とてもさわり心地がいい…永遠にさわっていられる

首はスベスベツルツルとしており、しかしとても暖かい

胸に至ってはその両手で片乳をもみこんでも揉みきれないほど大きく

非常に柔らかく、撫でているだけでも胸に手がみるみると沈み

けれど手を押し込むとしっかりと押し返してくる反発性を持っている

腹は少々筋肉質であるものの、どこかさわり心地に柔らかさがあり

滑らかなカーブを描く細いウェストはツルツルと永遠にさわっていられる

「んっ…♡?そこ…汚いですよ…?巨人さっ…あはは!」

巨人の指が股を愛撫したあと、びっくんと全身が震え

お腹を撫でごまかしながら、その毛一つないつるやかな股に指をそえ

「……巨人さ?」

ずぼっと挿入し、膣は入ってきたゆびを無茶苦茶きゅうきゅと締め付けて続ける

「ヒゥッ!?なっなにやってるんですか…?あひひっ!」

股からは異物を吐き出そうとしているように、次々と愛液を吐き出してかてかと光る

>>71

「ウゥゥッ?//デモッ…変な//液出て…//」

ぐじゅぐじゅと愛液が垂れ出で

2本の指をドラゴン特有の力でぎゅうぎゅうと締め上げてくる…

まだまだ指が入りそうだ…

『ヒンッッ!?どうしたんですか//急に僕の触って…わっ悪いことですよ//』

それくらいの常識は知ってるのか、恥ずかしそうに体を震わせ

むぎゅっと乳が捕まれ、ほのかな柔らかさが指先から伝わってくる…

こりっとした良い桃色の乳首に手を当てられ、こりこりとするたびに

『っ///っ////何っ///知らないですっ///こんなのぉっ///』

と甘い声出しながら…気持ち良さそうに身を預ける

『いっ…///痛くはないです///痛くはないですし…//何かふわふわするけど…//』

巨人へ感想を述べ、段々と息があらげてきた


『ハヒッ♡うぅっ♡フゥ///フゥ///』

息が荒くなり、カチカチと口から涎を滴ながら尻尾をブンブンと振りあげ

元少年のソレは、初めてなのにも関わらず

ぐじゅぐじゅと指を締め上げ、次々と愛液を吐き出し

クリトリスを弄られる度に、全身の肉がたて揺れ

まるで媚びへつらったサキュバスのような者を感じてしまう

『ほっホントにコレしか…//ないんですかぁッ♡』

『後コレ♡わっ悪い事…♡なんて…//考えてる余裕がないんですよぉ///』

つるつるもちもちとした爆乳は自由自在に形を変えながら、

小さな淡いピンクのボタンをグリグリされる度に体を赤らめるその姿に

龍の尊厳も少年の純朴さ感じない…純粋的な繁殖相手だと見え

『ちょっと…休憩させてくだっ♡』

と言いかけた瞬間、蓄積し続けた快楽が限界を迎え

『ヒァッ!?♡アァァアッ…♡フゥゥゥッ♡///フゥゥゥ♡////』

ソコから大量の潮を吹き、ベッドに倒れ混んでしまう。

『……にゃ…にゃにこれぇ…♡///シラナイデスッ♡コンナノォォッ♡』

元少年とは考えられない魔性のとろりと溶けた顔は

ふと助けを乞おうと巨人を見上げ…、股間のそり立つそれを見てしまう

『…おっきぃ…♡ですねぇ…♡ぼっぼくのよりも何倍も…♡』

興味深そうにそれを見つめながら、暖かい吐息が当たり

『あっ今大きくなってるんでした…巨人さんは5mのですし…』

その精神性と肉体の矛盾からくる独特な色気が

『…それを考慮すると100倍以上なんでしょうか…♡?』

いまだに性を良くわかっていない無知な龍は、ふと真の龍といえる…それの逆鱗に触れてしまう


>>151

『はっはい…♡ウズウズとした物が弾けとんで…♡』

『何か凄かったで…す…?』

途端に近づけられた「それ」の香りを勢い良く嗅いでしまい

『……すみま…♡せんッ♡///また…♡体が…♡…//』

息が荒くなり、尻尾が震えたち、全身の神経が揺れ動く…

『ホッ…本番って……♡?アレッ…練習だっあんです…カァ♡?』

ドラゴンの本能が伝える…優秀な遺伝子を手にいれろと

『あふぅえ♡?何も…何もしてないのに……///♡』

ドラゴンの本能が伝える…もっと我々の種族を繁栄させろと

『可笑しい…♡///臭いのに…♡///臭いのに……♡』

ドラゴンの本能が伝える!頑丈な子を産み落とせと!

『……もっと…近くで感じたく…なっちゃう♡///』

龍の祝福を表す特殊な淫紋が…元少年だったそれに刻まれ

『本番について…手取り…♡///足取り…♡///教えてください……//』

ぐるんと自らひっくり返り、大きく股を開いてしまう

そこには今まで無かったはずの龍の淫紋が刻まれており、

その淡い発光に当てられると凄まじい性欲に襲われてしまう。


それもそのはず…龍の紋様とは、一部の強力な龍が発現する

先祖代々の呪いであり祝福であるからなのだ!。

自分よりも上だと認めた異性との出会いをトリガーに

突如として刻まれ、様々な祝福と呪いを与えてくる!。

認めた異性と自身の性欲の続伸、精子.卵子の製造

そして最後は行為に当たった場合…確実に子ができ産めるとゆうこと!

龍はこの龍の紋様を使い、格上との交配を続けることによって繁栄し続けてきたのだ!!

以上暗黒リザードマン神父でした。

>>167

『あっアレッ…♡何で僕股なんてひらい…♡』

ベチンッ!!と強靭な巨根がツルツルとした美しい腹を波打たせる

『イッ♡!?巨っ巨人…さん♡?なっなんで急にこん…♡』

赤い跡が出来るほど巨根で叩かれ、叩かれる度に淫紋が赤く光り

『落ち着いてくだっ♡さぁいぃっ//♡これが入ってどうゆ…♡』

そう言いかけた瞬間にガシッと腰を捕まれてしまい

『へっ♡///は♡///え♡??////』

巨根が挿入される寸前に、淫紋の光が最大限に光輝く!!

『んほぉぉっッ♡♡////!?』

ズブブブッグチュッ♡!!と意図も簡単に龍の処女をぶち破り、

まるで絞り上げられると言う言葉の体現かのような膣を

ごりごりと押しつつめられ拡張されて行き

びちゃびちゃと処女膜の血と愛液の混合液が巨人の巨根を伝わり落ちていく

『ッッッ_♡ッッッ_♡ッッッ_♡』

(巨人さん…//どうして…♡?)

まともに喋れなくなるほどの初めての快楽と、

自分を助けてくれた巨人と今の巨人のギャップ差により口をパクパクさせ

『ッッッ♡』

(巨人さんやめ…♡)

心の中でそう叫ぼうとした瞬間!

『ッッツツツツツツツ___!!!?♡』

(ンッッオオォォォォォッ//////!!??)

ベチンッ!!!と尻を叩かれ

淫紋が赤く赤く発光し、膣が巨根を締め上げる!

『…イッ♡』

(もう…やめ♡)

痛みと共にやってくるそれを塗りつぶす娯楽に頭を焼かまいとするが

ベチンッ!!!ベチンッ!!!ベチンッ!!!と尻を何度も叩かれ

『ッッツツツツツツツ___!!?♡♡♡』

叩かれた痛みすべてが淫紋によって快楽に変換され、

『オッッツツツツツツツ_!!♡♡♡』

全集中が下半身一点に集まり、その精子を欲する如く膣が締め上る

(痛い…やめ…そんなわけ…)

残った気持ちがそう答えようとした瞬間

『…イタク…ナイデスッ…♡』

口から零れたのはそれとは真逆の

『キモチイイ…モット…♡くださぁ…////』

雌に堕ち尽くした魔性の龍そのものだった

(違っ…♡そんな…♡そんなの違う…♡)

(僕そんなことッッツ♡言いたいわけじゃァッ!!♡)

心の声は変わらず漏れ響き続けている…

>>197

『…ンッ////♡フゥフゥフゥフゥ…////♡』

(巨…人さ…ん♡良かった…♡いつもの…)

(優しい…♡巨人さッ♡)

顎を撫でられ、その顔と感情が緩まりきった

その2秒にも及ばない安堵の瞬間をうち壊すが如く

『ン______ォォオオオッ!!??♡//////』

その緩まりきった膣の中に、ずぼずぼと奥の奥まで侵入され

(巨人ッッッッツツ♡♡♡サァァァァァアッ___!!?♡♡)

残った理性とゆう名の虚勢はオスの本能丸出しの巨根によって

元少年の未発達だったオスの自覚は完全に崩落し、その代わりとして

種として体に持たされた淫らで魔性のメスの本能が芽吹きをあげていく!

「____ッッッッツツ♡♡!!ッッッッツツ♡♡!!」

(ヤダッ//!?♡わかりたくないッ///♡!?ヤダヨォッ//♡)

龍の体と巨人の巨体がぶつかり合い、

ピタピタと回りに巨大な水滴が飛び散る

(上がって来ないでぇ!!//♡ヤダッ♡ヤダッ♡ヤダァァ♡)

龍はいとおしそうに巨人を見つめながら、その濃厚な精子を求めて

ギュゥゥゥウッ♡ぐじゅっぐじゅっ♡ぐじぅぅっ♡

と膣を締め上げメス穴はその極上のチンコにシャブり付き

愛液とゆうなの涎をだらだら溢し、メスの本能丸出しで飲み込んでいく

「ンォォォォオオオッッ!!!?♡♡♡」

(ヤダヨォッ…♡ヤダヨォッ…♡ヤダヨォッ…♡)

尻尾の付け根を乱暴に捕まれ、オホ声をあらげメスその物の声が響く

尻尾を圧迫されれば愛液が激しく吹きあがり、カリカリとかかれれば赤い紋様が輝きメスの荒い声をあげ続ける

(ヤダヨォッ…♡気持チヨクナラナイデッ♡ボクノカラダァ…♡)

体のメスとゆうメスが極上の娯楽を脳みそに浴びせ、

暴落寸前のオスとしての自制心の残り香が脳みそにこびりつき

(オネガイッ♡ヤダッ…♡メスナンカモ…♡龍ナンカモミトメタクナァ…♡)

矛盾を抱えたその心は、激しい娯楽の苦痛を抱えていた。

その時

(……巨人…サン…♡?)

(……元の…優しい巨人…さん…だよ…ね♡出すよ…舌♡)

体と心は命令通りに動き、舌をぺろんと出す

初めて心と体が連動し、火炎でも吹くのだろうか…

真っ白な吐息が地面を伝っていく

>>115

『ッッッッツツ♡!!』

(巨人さ…ん…?♡)

巨龍の偉大な鋭い牙も、龍の火炎ですら防ぐ偉大な口内すらも

巨人の舌のオモチャにすぎず、

尊厳を踏みにじるように龍の長く細い舌を押し倒し

『ッッッ♡ツゥゥウウウウ♡ンッ♡////ンッ♡/////!!』

(きょじんしゃぁぁあああんっ♡!!!?////)

脳みそを掻き乱すような口内レイプが起こり、

目がチカチカするほどのメスの快楽が一斉に訪れ

今までの分の淫らな記憶が脳内を覆い尽くし

『ツゥゥウウウウ♡ツゥゥウウウウ♡ツゥゥウウウウ♡/////!!』

(ダメッ♡自分が自分じゃなくなッ♡なくなって♡今までの全部♡)

自慰すら知らない少年の尻尾がしごかれるたびに、

巨人の巨根を変わりに喜ばせるように、キュウキュウと巨根を締め上げ

ブシャァッ…///ブシャァッブシャァッ…////と射精の変わりに

潮を大量に吹き上げ、インターバルなどなくなった連続イキが襲う!

(ダメダヨッ…ほんとうに…これじゃ…♡…♡おんなのこミタイニ…♡)

「ハゥッ♡ハゥウウッ♡ァァアッ♡あぅっ♡ううぅぅうっ♡」

巨人の言葉に反応するように、可愛らしい淫乱なメスの鳴き声をあげ、

その言葉が最大の至福かのように強く抱き返し、爆乳を押し付ける。

(ヤッ♡ヤァァッ♡きょじんしゃんのめしゅになっちゃう♡かっこいいぼくの♡)

尻を捕まれた反撃と言わんばかりに、巨人をベッドへ押し倒し♡

ぎゅぅぅぅううっ♡と龍の子宮がだんだんと上に競り上がっていき

(たまごっ♡あかちゃん♡できるッッ♡できちゃっ///_できちゃぁあ♡)

子宮が押し潰され、それ反対に腰が根本まで落ちきり…、

(きょじんしゃんっ////♡きょじんしゃんつ♡///かっこいいぼくのぉ♡////)

ごりゅっ♡//と子宮が潰れる音と共に、膣に全身の力を込められ…♡

「(だいしゅきぃぃいいいっ!!!!//////♡)」

ドクドクドクドクドクッ♡///っと龍の中が真っ白な精液で包まれ、

龍の少女の頭と声から飛び出した甘い絶叫と、赤い淫紋の光が部屋全体を包み

ドクドクドクドクドクッッ♡///ドクッドクッ//♡ドクッ♡と巨人の巨根を絞り上げ、

金たまから一滴の精液も残すことなく、今までのためてきた物すべてを飲み込んでしまう。

「……巨人…さん…♡」

龍の少女は巨人の上で、痙攣しながら…その精液を一滴も溢さずに

「……ボクの♡…ボクの物になって…♡ください…♡」

とか細い声で、指を恋人繋ぎにしながら、体を重ねた。


赤い紋様の柄が変わり、写し出されたのは…

卵子と精子が受精したことを知らせる紋様だった