甘いの

>>51

『んっ!うぅ、あっ...♡ひん...っ♡』

度重なる柔らかな女体からの刺激を受けて、

甘い粘液性のシロップが先端から溢れ出る

『そこっ...かふん、だす...とこっ♡』

我が子からの問いに何とか答えるものの、

喘ぎながらなので余計に興奮させそうだ...

>>63

『ンひぁ"っ!?お"っ...♡だ、だめっ...♡

たたきつけながらするの、だめっ...んっ!♡』

柔らかな胸の果実に雄しべを挟み込まれ

ずり、ずり...ばちゅん♡ばちゅんっ♡と、

叩き付けるようなパイズリをされ腰が跳ねる

先端からぴゅくっ♡と甘いシロップが漏れ、

垂らされる唾液と混じって更に甘味を増す...

『お"ぉ〜〜っ♡だめっ、だめだよっ...♡』

口では制止し首を振るが本能はそうではなく

むしろ反応してどんどんと活性化していた

その為、全身からまた甘い香りが漂っている