二回目の甘い交配

『もう少し待っててね...っと』

娘を優しく撫で、そしてそっと跨がると

ほんのり紅く熟れた柔らかな果実に手を添え

ふに、ふにゅっと揉み解して愛撫してあげる

『んしょ...じゃ、とっておきのあげる...♡』

開かれた雌しべに雄しべを沈ませていくと、

そのまま腰を打ち据えて動かし始めた

ナカで動く度、本能を強く刺激されるだろう

>>60

『とっておきの甘いのはね...こういう風に、

しっかり掻き混ぜないと出来ないんだ...♡

だから、受け入れて欲しいな...ンッ♡』

娘の紅く色付いた果実を揉み込みながら、

尖り切った先端を指でくりくりとほぐし

優しく、奥の子房まで刺激するような、

ゆったりとした腰使いで本能を更に愛撫する

頭の白い花の蕾は、また膨らみ始めていた

『あっ♡ほら、少しずつ出てきたよ...』

雄しべと雌しべのシロップが混ざり合った、

芳醇でねっとりとした、しかし濃い甘味の

特製シロップを指に取り、娘の口に含ませる

>>77

『大丈夫、気持ち良くなるだけだから...

とっても可愛いよ...撫でてあげると、

ぴくってするのが本当に可愛い...♡』

腰を優しく奥の子房に向けて擦り付けながら

ひたすら愛情の籠った言葉を投げかけ...

『我慢しないで...ね?』

ちゅっ、と震える頭の花にキスをしてあげ

熟れてゆく果実と尻をゆっくり撫でさする

こちらの頭の白い花は、既にほぼ開いており

自家受粉を前提とした植物は多いため、

むしろ血が繋がっている方が相性が良い時も

あるのだが...今回はどうやらそのようである

>>161

『ようやく素直になってくれた...ふふ♡

繁殖、気持ちいいね?蕾も開いちゃって...

甘いのすぐあげるからね...♡』

むっちりと柔らかく育った尻を優しく揉み、

たゆたゆと揺れる特大果実の先端を咥えると

チュウゥゥッ♡と乳液を吸い、そのままキスをして

二人のシロップと乳液の合わさった特製の

あまあまシロップを娘に味合わせていく

『大丈夫だよ...怖くないから...♡』

快楽に悶える身体をぎゅっと抱き締めながら

全身を密着させてお互いに快楽を貪り合った

『そろ、そろ...出すよ...ッ♡』

花粉粘液がそろそろ分泌されるようだ

>>196

ようやく素直になった娘を優しく抱きしめ、

最後の仕上げとばかりに深く深くキスをし

そして準備万端の子房を突き上げ...

『繁っ殖ぅ...花粉、出るぅっ!♡!♡!』

飛び出た種の元を全て受粉させるくらいの

濃くてどろどろとした花粉粘液を射出し、

口、胸、尻、雌しべを全て愛撫し続けながら

子房にたっぷりと擦り込んだのであった

『ん...ちゅっ、ちゅぷッ...♡』

一度娘の呼吸のために口を離した後、

またねっとりとシロップを交換し続けている

そろそろ、ツガイが嫉妬しそうな程に...

>>43

『はっ!?あ、ごめん...理性吹っ飛んでた...』

ぐちゃぐちゃにイった娘を楽な体勢にさせ、

嫉妬しているであろうツガイに向き直る

『本命は勿論君だから...ね?』

ツガイの両手を取り、そっと握りながら言う

一人で焦らされ鬱憤と発情の溜まった雌しべ

そして行為で暖まった雄しべが合わされば、

きっととてつもない快楽になるだろう...

『さ...二鞘目、つくろーよ♡』

今度はしっかりとこちらから繁殖を誘う

ちなみに、これは本命にしかしないサインだ

>>49

『いくよ...ツガ、イ...♡』

既に花粉を分泌したが尚、固いままである

雄しべを、しとどに濡れた雌しべに挿入し

パンッと弾けるように白い花が大きく開花する

『キス、して...♡』

お互いの蔓と蔓を絡ませ合い、そのまま

ぐっちょ、ぐちょりと湿った音が響き始める...

>>59

『あ"っ...♡激し...っ♡』

激しく乱暴な腰使いにびくびくと腰が跳ね、

深くねっとりと舌を長い事絡め合いながら

ツガイの匂いで少しずつ上書きされていく

『もっと、匂い付けて...♡もっと...♡ね...?』

すりすりと身体を擦り付けて匂いを付け合う

ツガイのみにする求愛行動の一つであり、

それも余程の事がないとしない事である

『ツガイッ...♡もっと...ちょうだいっ...♡』

こちらからも抱き着き、腰を押し出す瞬間を

合わせてより深い快楽と絶頂を得ようとする

頭の白い花とピンクの花が揺れ、擦れ合い

香る芳醇で甘い香りが媚薬のように作用する