悪霊女

>>113

先ほど生やされたばかりのふたなりチンポだが、既に元の身体の一部の様に感じていた

「あはあぁ♥ シコシコされるのダメェ! こんなのすぐに出ちゃうよぉ!」

手の動きに合わせてヘコヘコと腰を浮かせる

「ああっ、オマンコほじっちゃ、やあぁっ! 両方いっぺんに何て耐えられない♥」

後から後から先走りと愛液が溢れ出し、股間を濡れしていく

 

「うう~、もう射精(で)るぅ~~~・・・はえ?」

息を吹きかけられた瞬間、背筋をゾクゾクとした感覚が走りチンポの中を何かが駆けあがりかけ・・・

「うえ、何で・・・ あっ、イク・・・ああ、また」

後もうひとストロークでイケる直前で寸止めされ続ける

 

「やだぁ、こんなモドカシイの無理ぃ! イカせて、すぐにイカせてぇ!」

必死に腰を突き出し、最後の刺激を得ようとするが上手く躱され熱だけがチンポに溜まり続ける

「ふうっ、ふうっ! 頭おかしくなるぅ!」

必死な形相でシゴく手と揺れる胸を睨みつけていた

  

>>139

「んぎいぃっ!? 出したいのにぃ、出せないぃ!?」

ギチィッとチンポを握られ溢れ出そうとする精液だが、握りしめられ押し留められる

再び不発に終わった射精感に脚をガクガク震わせ痙攣している

 

「おおおほおぉおぉぉぉ! トロトロマンコ来たあぁ♥ 早く出させてぇ!」

チンポをゆっくりと包み込んでいく膣肉の感覚に、早く射精させろとギチギチとチンポが張り詰める

「オマンコぉ、オッパイぃ! 全部気持ち良いぉ♥」

射精感を堪えるために、両手で胸を鷲掴みにして形が崩れる程に揉みしだく

 

「もういい、お仕置きされても良いから! 出させて、出させて、出させてえぇ!!!」

射精を封じられたまま、腰をガンガン突き上げ肉壺を抉り続ける

 

>>144

「射精(で)るぅ~♥ イックうぅうぅぅぅ~~~♥」

溜めに溜め込まれた熱が一気に開放される

白濁液の濁流が子宮目が目がけて叩きつけられる

 

「んほお゙ぉ~♥ チンポ汁出すのと一緒にぃ、私が変わってるぅ♥」

待ちに待った射精は長く続き、精液が吐き出されると同時にに半霊の肉体が置換されていく

「ふゔうぅ~っ♥ アナタとおなじになるうぅ~!」

一滴も零さぬように子宮口に亀頭を押し付け、最後まで出し切る

肉体も魂も原形を留めないほどにグチャグチャに改変される

 

「あ゙あぁ~、幸せぇ~♥」

口角を吊り上げ裂けた様な笑みを浮かべるその姿は、ご主人様と同じものだった